第六章 神々の闘い ヴェーダ編 あらすじ
物語編
概念編
対話編
質疑編
第一話
カルマ
投射 と 反射
時に表れる業 と 場に現れる業
第二話
ダルマ
因業 と 修業
業を重ねる業 と 業を越える業
第三話
カーラ
宿命 と 運命
変わらない業 と 変えられる業
第四話
カルマヨーガ
自我 と 他我
意志が伝わる と 意思を伝える
第五話
高次の自己
個我 と 真我
個に分かれる と 真に合わさる
第六話
梵我一如
梵 と 我
外なる大宇宙 と 内なる小宇宙
第七話
サティヤ
宗教 と 科学
信じる者の道 と 迷える者の道
第八話
サーンキャ
思惟 と 行為
内を観る哲学 と 外に現る哲学
第九話
ティヤーガ
放棄 と 放擲
何も行わない と 何も縛らない
第十話
三神一体
業 と 劫
小さなめぐり と 大きなめぐり
第十一話
プラーナ
善性 と 暗性
原因を司る性 と 結果を司る性
第十二話
ナーディ
動性 と 善性
否定を司る性 と 肯定を司る性
第十三話
チッタ
暗性 と 動性
停滞を司る性 と 流動を司る性
第十四話
タントラ
左道 と 右道
楽を究める道 と 苦を極める道
第十五話
クンダリニー
火 と 水
火による洗礼 と 水による洗礼
第十六話
ヨーガ
性力 と 知力
生きる性の力 と 活きた生の力
第十七話
チャクラ
往路 と 復路
善く見える路 と 悪く見える路
第十八話
地獄界
自愛 と 自滅
我を善く見る と 我を悪く見る
第十九話
畜生界
歓楽 と 哀愁
快を善く見る と 快を悪く見る
第二十話
餓鬼界
祈念 と 怨念
念を善く見る と 念を悪く見る
第二一話
人間界
厚情 と 薄情
情を善く見る と 情を悪く見る
第二二話
修羅界
正義 と 不義
義を善く見る と 義を悪く見る
第二三話
天人界
達磨 と 羯磨
法を善く見る と 法を悪く見る
第二四話
梵天界
創造 と 破壊
意を善く見る と 意を悪く見る
第二五話
曼陀羅
創造 と 想像
型を創り出す と 形を作り出す
第二六話
サットヴァ
衆生 と 菩薩
己を利する善 と 他を利する善
第二七話
ローカ
欲界 と 色界
己を利する界 と 他を利する界
第二八話
ブッダ
羅漢 と 世尊
小乗を修める と 大乗を修める
第二九話
タターガタ
如去 と 如来
真如へと去る と 真如から来る
第三十話
サット
刹那 と 永劫
今にある存在 と 遥かなる存在
第三一話
チット
軌跡 と 奇跡
表にある意識 と 裏にある意識
第三二話
アーナンダ
感謝 と 歓喜
外にある至福 と 内にある至福
第三三話
シャンティ
安定 と 安心
不安ある平安 と 不安なき平安
第三四話
マーヤ
変容 と 受容
夢の移し変え と 夢の受け容れ
第三五話
占星の瑜伽
吉兆 と 凶兆
星が和し合う と 星が刻し合う
第三六話
テルマ
正法 と 末法
法が表われる と 業が現われる
第三七話
カーマ
利欲 と 法欲
利に塗れる欲 と 利を越える欲
第三八話
陰陽の瑜伽
太陽 と 太陰
陽を究める極 と 陰を究める極
第三九話
乳海撹拌
順道 と 逆道
太陽を司る道 と 太陰を司る道
第四十話
王者の瑜伽
奴隷 と 王者
我に従属する と 神に従事する
第四一話
献身の瑜伽
修身 と 献身
神に恋をする と 神の愛とする
第四二話
信愛の瑜伽
親愛 と 信愛
他と親しむ愛 と 神を信じる愛
第四三話
博愛の瑜伽
友愛 と 博愛
友と親しむ愛 と 敵と親しむ愛
第四四話
奉仕の瑜伽
旧約 と 新約
人に至る教え と 神に至る教え
第四五話
カースト
選民 と 賤民
神の業を知る と 神の業を拒む
第四六話
雛型経綸
善神 と 悪神
悪に救われる と 善に救われる
第四七話
十二宮
歳差 と 星座
プラトンの年 と プラトンの月
第四八話
白羊宮
常人 と 超人
他に甘える者 と 他を超える者
第四九話
双魚宮
性愛 と 慈愛
他を落とす愛 と 他を育てる愛
第五十話
宝瓶宮
意志 と 意思
我に仕える心 と 神に仕える心
第五一話
救世主
贖罪 と 復活
人の業を負う と 神の業を示す
第五二話
贖罪の山羊
白羊 と 双魚
従属する時代 と 独立する時代
第五三話
真理の御霊
双魚 と 宝瓶
分裂する時代 と 統合する時代
第五四話
衆生済度
最悪 と 最善
煩悩が窮まる と 菩提が極まる
第五五話
光の御使い
闇黒 と 光明
闇の中に隠す と 光の中に現す
第五六話
光を持す者
迷妄 と 覚醒
眠っている心 と 覚めている心
第五七話
自由の石工
退化 と 進化
人が獣になる と 人が神になる
第五八話
最後の仕組
自業 と 自得
自由を究める と 平等を極める
第五九話
アマテラス
請願 と 誓願
願って適える と 誓って越える
第六十話
キリスト
人法 と 神法
人に返す教え と 神に還る教え
第六一話
万教同根
正教 と 異教
多数が修める と 少数が修める
第六二話
大日本
大本 と 日本
カルマのもと と ダルマのもと
第六三話
万民同祖
人民 と 神民
人に支える民 と 神に仕える民
第六四話
一厘の仕組
人事 と 神事
イシヤの仕掛 と メシアの仕組
第六五話
日月神示
日光 と 月光
神の輝く光り と 我の輝く光り
第六六話
弥勒下生
仮名 と 真名
仮の姿を現す と 真の姿を現す
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